久保建英、ELリヨン戦で出番なし 指揮官が厳しい要求「出場時間を勝ち取らなければならない」
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UEFAヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第4節が現地11月5日に行われ、レアル・ソシエダはホームでリヨンと1-1で引き分けた。
ソシエダの日本代表MF久保建英はベンチ入りしたものの、最後まで出番はなかった。チームは交代枠を1枚残したまま試合を終えた。久保は後半にウォーミングアップを続けていたが、パブロ・マリンやジョブ・オチェンらが優先された。リヨンのFW中村敬斗は先発して67分までプレーしたが、久保との日本人対決は実現しなかった。
試合は28分にオーリ・オスカルソンのゴールでソシエダが先制し、54分にコランタン・トリソのゴールでリヨンが追いついた。
試合後、ペッレグリーノ・マタラッツォ監督は久保について「久保には非常に高い才能がある。しかし、与えられた時間を生かして、さらに出場時間を勝ち取らなければならない」と厳しい要求を突きつけた。
久保は今季、公式戦15試合のうち5試合で出場がなく、先発は5試合にとどまっている。直近11試合では先発がわずか2試合で、今季の出場時間は400分に満たずチーム内18位、ウイングに限っても4番手となっている。リーグ戦は11節を終えて7試合の出場で1得点。ソシエダは11月8日にラージョ・バジェカーノ戦を控えている。